なるべく早く(なる早)は人によって感覚が違う

…と、学びました。

模範演奏動画の撮影司令を受けたということで、いつまでに?と聞くと、なる早ということで。

そこで私の頭の中では

「ええー。今からはこれやってるし、しんどいなぁ。明日か明後日…仕事から帰ってからがんばってやるか」

という感じでした。で、翌日がんばってやろうとして、楽譜に疑問を感じ…

「明後日レッスンだし、直接先生に確認してから…」

と、違ってるのつくったりするのもなんなので、ちょっとまた遅くなるけどと思いつつ、撮影したのがレッスン翌日、結局司令を聞いてから4日後になりました。

遅くなってしまったと思いつつ、送ったら「もう撮ったの?!私はまだ…」という返事が…。

そこで、人によって感覚が違うものなんだ( ゚д゚)ハッ!と学んだわけです。

検索すると、しっかり出てきました。

気になったのでクリックしてみた

この言葉に惑わされている人はたくさんいるのだなと。

人だけでなく状況によってもまた全然違うとは思うけど…

私は仕事をしていて、横から何か頼むと言われた瞬間立ち上がって「待って!後でいいから、手が空いてからで!」…という風にとめられたり、途中で違う仕事が増えて元々何をやってたか分からなくなったりするようなタイプなので、最近は後でもいいですか?これは何時までに出来れば?と返したりして、私ちゃんと時間配分考えてる~とか思ったりもしたけど、まだまだ足りてないなぁと思った次第です。

まあこれ早く終わらせて困ることではないんだけどー

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