やぶれた靴下(&タイツ)を履き続ける為にやってみました

やってみた

先日の100円ショップの毛玉取りから、洋服を直しつつ着続けること…をやってみようという気になっている私は、穴のあいた靴下をなんとかしたいと考えました。

靴下って指先とか決まったところだけ穴があいてあとは綺麗だったりしますよね。

私の場合、うおのめ削りの記事でも書いたのですが、足の裏に魚の目ができる部分があり、靴のゴム底がすり減るくらい体重がかかっています。

当然、靴下にも負担が( •᷄ὤ•᷅)

しっかり足の裏側に穴のあいた靴下。

今持っている材料でなんとかできないかと考え、マスクの紐に使ったタイツの布がたくさんあるので、それとこれ⬇を使ってみることにしました。

タイツ生地を丸く切って、裁縫上手を塗って貼り付けただけ~

内側です

化繊なので溶けないように低温でないといけないかなと思いつつ、見た目大丈夫だと思っていたら…

ボンドが表面からはみ出しているだけと思っていた色の濃い部分は、パリパリになっていました(^_^;)

その他の部分も伸縮性が失われていて、硬っっ!!

パリッとしている…

でも…

ゆっこ
ゆっこ

履けるよね~🎵

って、ことで良しとします。

表から見ると、こんな感じ。

かつて糸で塞いだ跡も見られます(右)

次は、伸縮性のあるアイロン接着のテープでやってみるかな。

タイツもやってみました。

これは、指先に穴が開いていたので、先を切り落とし、裏側から手縫いしました。

ミシンで縫えなかったので

もちろん長さにゆとりがないと無理だけど、なんとかなるかな…と。

履いたところ⬇

右足

手縫いでしっかりとまる。

分からなくないですか?!(*゚∀゚*)

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